行政書士会で活躍する女性

行政書士会で活躍する女性

行政書士というのは専門職の一つとなりますが、このような特別な資格と聞くと女性の割合がかなり低いと決めつけてしまう傾向があります。

 

しかしそれは女性が活躍することが出来ないという意味ではありませんし、行政書士の中で女性の割合も決して少ないというワケではなく、逆に増加している最中なのです。そこでここで詳しくご説明させていただきます。

 

行政書士の割合についてですが、おそらく全体的に見ますと、女性は20〜25%くらいの割合だとよく言われています。このことから行政書士全体の中ですと、4〜5名に1名くらいの割合で女性が活躍していることになります。

 

この事実を最初に聞いてしまいますと、「行政書士はまだまだ女性の割合が少なくて、男性が中心の仕事なんだ」っと思ってしまうかもしれません。しかしそれは大きな間違いです。

 

法律や金融などの専門家として事務所を開業し活動する仕事である「士業」全体で考えますと、女性の割合というのは、もともとどの業種もそこまで高くはなっていません。

 

この世界に関しては、男女の割合が1対1程度に接近してきている資格というのは、まだ無いのですが、それは女性にとって不利になるからではありません。過去数十年の間、女性がたまたま進出してこなかったことの名残なのです。

 

近年における行政書士合格者の男性と女性の割合の差というのは、かなり少なくなってきていると断言することが出来ます。

 

確かに毎年、男性と比べて女性の方が幾分合格率は落ちてきていますが、あくまでもこれは女性だと合格することに不利となっているワケではありません。

 

行政書士の男女の割合はかなり良い

 

そもそも体力や筋力が必要無い、つまり男女差が殆ど無いブレーンワークをするための資格試験におきましても、男女の合格率というのは完全に同じでは無いのです。1〜2%程度しか男女差が無いのでしたら、女性が合格する割合も、そして合格をした後に活躍することの出来る割合に関しても十分に高いと言えます。

 

むしろ世の中に星の数ほどある資格試験の中では、行政書士というのは男性と女性の割合がかなり良い方と解釈しても問題ありません。

 

その理由は、現職の行政書士の割合を見てみますと、男性というのは女性の3〜4倍となっていますが、現在の合格者を確認してみますと、たった数%の差しかないからです。
数年後や10年後になると、今よりもっと行政書士の男女の割合は狭まってくると言われています。是非挑戦してみてください。