行政書士試験日に合わせてスクールへ通う

行政書士試験日に合わせてスクールへ通う

行政書士試験の本試験というのは、例年11月となっています。資格スクールの場合におきましては、翌年の試験に向け、前年の概ね10月頃になると、科目毎の基本講義をスタートする講座が多くなっています。

 

各資格スクールの中には、4・5月頃までに受講申込を受け付けている資格スクールもあるのですが、勉強を開始する時期が遅れてしまうほど、広い試験範囲を短期間のうちに頭に入れておかなければいけなくなるのです。

 

講義を受けることだけで精一杯となってしまい、肝心な本試験に間に合わない、という悲惨な結果になってしまう可能性もあります。

 

行政書士試験における試験範囲の多さ、また必要な勉強時間を考慮しますと、きちんとゆとりを持って早めに申し込みをするのがベストな選択となります。

 

また資格の合格者の中には、「半年の勉強期間で合格した」という人もいらっしゃいますが、おそらく勉強をする時間を多く取れる人、また資格試験の得意な人、他にも法律の予備知識が予め持っていた人などに限定されるかと思います。

 

初めて行政書士の勉強をされる方というのは、どんなに遅かったとしても2〜3月頃までには講座へ申し込みをして、実際に勉強を開始するのが最適です。

 

そしてスクールと通信教育会社を比較しますと、全体的に見ますとスクールの講座というのはボリュームが多めであり、通信教育会社の講座においては逆に少なめの傾向があります。さらに講座のボリュームが多ければ多いほど、講座価格においても高めの傾向があります。

 

スクールから資料請求

 

講座のボリューム、またテキストの分量というのは、多ければ多い方がいい、と考えてしまうかもしれませんが、個人により最適なボリュームがあります。

 

行政書士のカリキュラムのボリュームが多くなっていれば、試験範囲を幅広くカバーすることが出来るのですが、あまりにもボリュームの多い講座の場合には、消化不良となってしまうこともあるのでご注意ください。

 

筆者の経験からお伝えしますが、試験の過去の学習経験や、確保することの出来る勉強時間に合わせて自分なりに選ぶのが良いかと思います。

 

そしてスクールから資料請求をしたら、カリキュラムの構成や内容もよく比較することが大切です。行政書士試験における標準的な講座というのは、様々な項目の講座を組み合わせたパッケージとなっているケースが多いです。

 

講座によりまして、全て含まれているケースもありますし、一部のみが別途オプションになっているケースもありますので事前によく調べておくようにしましょう。